【聖地巡礼】たまゆらの舞台、竹原・大崎下島に行ってきた話

たまゆらは、2010年10月から2013年9月にかけてOVAや1期・2期と制作、その後2015年4月から『たまゆら〜卒業写真〜』と題して4部作構成で劇場公開され、2016年4月に完結したアニメ。

 

僕自身、第1部が劇場で公開したくらいに初めてdアニメストアで全話観終え、劇場に足を運び、ブルーレイ版を購入しながら完結を追いかけていた。上京間もない頃に4部が公開されて、帰ってきてからすごくエモーショナルになった記憶がある。そんなアニメの舞台を訪れる機会があり、感傷に浸りたいので備忘録としてブログに書き綴ろうと思う。

関東から広島までは約14時間〜15時間かかるため、まず京都まで向かった。朝出て夕方に着くというスケジュール通りだったので、響け!ユーフォニアムの舞台となっている宇治に少し立ち寄った。それから京都駅まで戻り、駅ナカ蕎麦屋で一人哀しく食事を済ませて、京都タワーの下にある銭湯に入り、そのままネカフェで一泊というつまらない行程だったが、メインである竹原を楽しみに即就寝。次の日の朝も駅に向かって電車に飛び乗りひたすら到着を待っていた。

 

竹原到着

呉線に乗り継ぎ、15時頃に竹原駅に着く。この時点で興奮を抑えきれていない。

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駅を出ると『おかえりなさい』の文字、沢渡楓になってしまったと錯覚してしまう。それから目の前に見える商店街を徘徊することに。

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良く見ると後ろに堂郷先生と麻音たんもいます。

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ありがとう、たまゆら。キャストや監督のサイン入りポスターやファンのコメントも貼り出されていて竹原への愛を感じる。おそらく卒業式の時に書いたものだろう。

 

何か気配を感じ辺りを見渡すと・・・

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ももねこ様!?

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…本物のももねこ様です。

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卒業写真の作中でかなえ先輩が占い師として行われていた、あのプチ秘境探検占いの幟が立っていました。

 

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商店街を抜けて、市役所前。道路を挟んでたまゆらの看板を撮影。市役所の前にこの看板って、町にも愛されているなと実感できます。

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これは道の駅内にあるたまゆらのパネル。他にもグッズや作中のワンシーンが貼られている等、なかなか楽しめる。

 

次はお馴染みの町並み保存地区。

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完全にたまゆらの世界です。

正直、町並み保存地区だけでもめちゃくちゃたまゆらを感じられるのでオススメ。

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旧笠井邸、私たち展を行った場所ですね。

中から楽器の音が聴こえてきていました。

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cafeたまゆらのモデルとなっている茶房ゆかり。残念ながらこの日はお休みだったみたいで閉まっていました。窓から覗いたらたまゆら関連の作品が少し並んでいた。

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ほぼろのモデル、ほり川。

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ほぼろ焼き・極をいただきました。

実はたまゆらに出てくるほぼろ焼きは先月末で終了。食べられて本当に良かったと思うばかりです。ボリューミーで美味しい、中にはハンバーグも入ってる。さあ、巡礼再開、西方寺・照蓮寺を目指す。

 

その前にまた猫がいたので撮影した。

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さらに進んでいき、f:id:rinjikyugyo:20161004215156j:plain

照蓮寺に到着、ぽってが後輩二人から「志保美さんが東京へ行く」という噂を聞いたシーンの場所ですね。あまり作中のアングルは気にして撮影していないです。


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照蓮寺入り口、境内から。

 

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西方寺に到着。

キービジュアルになっている階段、4月頃に火災があり一部損傷、本当に残念です。

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善明閣。

第4部でぽって部の3人がローライを借りて、ぽってと一緒に写真を交代で撮影したシーンは涙無しでは観られなかった。外国人の方も一人で来ていたんですが、たまゆらファンだったのかもしれませんね。話しかけてみたかった…。

 


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町並み保存地区を後にし、日の丸写真館。

本当にたまゆらそのままの雰囲気でした。

ありがとう、マエストロ。

 

聖地巡礼1日目、終了。

三原まで戻り、予約していたカプセルホテルに行くと、部屋が空いているとの事で同じ料金でシングルを利用でき、とても快適な睡眠を得られました。

 

大崎下島

2日目は麻音たんの実家のモデルがある大崎下島へ向かうため、再び竹原駅まで行き、竹原港から乗船券を購入。


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港にてたまゆらフェリーに遭遇。

あるのは知っていたんですが、見れたらいいなくらいの感じでしたのでとても興奮しました。乗りたかった。


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船に揺られ、数十分で到着。

卒業写真でも麻音の両親を説得しにやってくるので記憶に新しいですね。のりえがバチバチの臨戦態勢だったのが好きです。


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案内板を頼りに麻音が朗読劇をやった乙女座へ。朝早すぎたのか南京錠で施錠されていた。

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実家のモデルとなったなごみ亭。

ここも朝早すぎて閉まっていました。おそらく、昼くらいに行けばご飯食べられると思うので次来るときには…!

 

ここまでは順調に回り、最後に歴史の見える丘公園に向かうが、そこに行くまでに軽いハイキングレベルで疲労困憊の状態でやっと辿り着く。

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思わず案内表示を撮る。

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今回の聖地巡礼で最後に訪れたキースポット、ここまで割と長い道のりでかなりの達成感。幼少期の4人がここで出会っていますね。

 

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卒業しました。

 

この後船の時間に間に合うように急いで港に戻り、帰路に着く。

竹原駅前で呉線の時間まで暇潰ししていたら、八百屋のおじさんが話しかけてきて三原駅まで送ってくれました。運転がめちゃくちゃ荒くて怖かったけど、ありがとうございました。

 

 

以上で聖地巡礼は終了です。

完全に写真と一緒に適当な文章書くだけの駄ブログとなってしまいましたが、一度足を運んでみると良いと思います。ファンの人なら絶対に楽しめると保証できます。

 

今度は憧憬の路を見に訪れたいです。